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INTERVIEW

青島ビーチヴィレッジで「村創り」に参加します

2022年春にグランドオープンを予定している青島ビーチヴィレッジ。リバティシップの揚松は先頃、同プロジェクトの運営会社・青島プロジェクトの取締役に就任しました。

リバティシップも壮大なプロジェクトの仲間として「村創り」に参加することになります。今回は、取締役に就任した思いや、青島ビーチヴィレッジのコンセプトなどについて伺います。

直近の重要ポイントは採用

ー揚松さんは、2021年6月に青島ビーチヴィレッジを運営する青島プロジェクトの取締役に就任されました。これから本格化するプロジェクトで重要な役割を担う訳ですが、実際にどのような領域を担当されるのでしょうか?

揚松:青島プロジェクトの社長を務める山本さんが建築周りの担当として、行政や建築会社、プロデュースチームとのやり取りを担当しています。私は建築関係ではなく、オープン前とオープン後のオペレーションやマーケティング、採用やチーム作りの領域を担当します。

ー青島ビーチヴィレッジではホテルのD2Cブランド「ノットアホテル(NOT A HOTEL)」との連携も話題になっていますが、青島プロジェクトとの役割分担はどのようななっているのでしょうか?

揚松:青島ビーチヴィレッジは4つのエリアから構成されています。「ホテル・ヴィラエリア」「レストランエリア」「BBQエリア」「プール・サウナエリア」です。青島プロジェクト側はホテル・ヴィラエリア以外の3つのエリアを運営することになります。一部ホテル・ヴィラエリアの清掃業務も請け負う予定です。

ープロジェクトの規模も大きいので、直近の重要ポイントは採用になりそうですね。

揚松:そうですね。メインとなるのはレストランになるのですが、社員やアルバイトを含めると30名程度の採用を予定しています。365日24時間の運営となるので、これくらいの人数はきちんと確保しておきたいですね。レストランのオープンは2022年の春を予定しています。現在は、ここに向けての採用を加速させている状況です。プール・サウナエリアは22年の夏を予定しています。

ボーダレスにクロッシング

ー青島ビーチヴィレッジのコンセプトについても聞かせていただけますか?

揚松:ビーチヴィレッジという名前の通り「村創り」がプロジェクトの出発点になっています。遊べる・泊まれる・仕事ができるという部分をベースに、青島ビーチヴィレッジを訪れ、宿泊してくれる人たちと地元の人たちがボーダレスにクロッシングしていく。つまり「境なく交流する」ということをコンセプトにしています。

またレストランの名前は「リセット」と名付けしました。目の前に広がる海を眺めながら、地元の食材を使った美味しい料理を堪能してもらう。この場所を訪れ、心身をリセットしてもらい、日々の仕事や生活に戻っていく。そんな特別な場所になることを目指しています。

青島では2015年から青島ビーチパークを開業し、新しい場所づくりを行ってきました。これまでの青島ビーチパークの取り組みが「点」だったとすれば、ビーチヴィレッジがオープンすることで両者が繋がり「線」になる。そこにはまた、新しいコミュニティや交流の場が生まれると考えています。

青島のビーチに溶け込むような、自然で魅力的な場所を築いていきたいですね。

青島ビーチヴィレッジでは支配人という呼称を使わず、コミュニティマネージャーという言葉を用いています。本プロジェクトが「村創り」を出発点に、コミュニティを創造するというコンセプトに重き置いている象徴的な例です。

青島を訪れた観光客や地元の人たち、そこで働くスタッフが交流することで、新しいコミュニティが創られていく。誰もが心躍らせるような空間が、2022年春、青島の地に誕生します。

Author. 揚松 晴也 /