BLOG
INTERVIEW

仕事を通じて青島に馴染み、自分自身を創り上げる

木村優仁 / 

AOSHIMA PICNIC CLUB(以下APC)で、キッチン業務やレセプション業務を担当している木村さん。

移住先で出会ったAPCでの仕事が、自身のキャリアや人生観に大きく影響を与えていると話します。入社した経緯や、現在の業務について話を伺いました。

 

ーまずはこれまでのキャリアを教えてください

 

木村:神奈川県の藤沢市出身で、高校卒業後、都内で3年ほど過ごしていましたが、都会で働く生活になかなか馴染めず、地方へ移住するため退職を決意しました。もともとサーフィンやアウトドアが大好きで、自然と離れた環境の中での生活に違和感を覚えたのが大きな理由です。

 

その後地元に戻り移住資金を貯めてから、2023年7月に宮崎の青島へ移住しました。宮崎は大好きな海と豊かな自然があり、以前から移住したいと考えていました。

 

ーリバティシップに入社したきっかけを聞かせてください

 

木村:移住後は農園で働きながら生活していたのですが、サーフィンやプライベートで青島を通るたびにAPCの存在が気になっていました。「面白そうなことをやっているな」と感じ、HPを訪れると、ちょうどグランピング施設を立ち上げ、運営スタッフを募集していると知りました。

 

APCは海が近く、自然がすぐそばにある雰囲気が湘南によく似ています。ここなら、自分の肌に合った環境で働くことができるのではと感じ、応募しました。ご縁をいただき、2024年の7月から勤務しています。

 

ー現在はどのような業務を担当されているのですか?

 

木村:主にキッチン業務とレセプション業務を担当しています。

 

キッチン業務では、APC内のレストランで提供するドーナツやサンドウィッチ、ハンバーガーのバンズなどを調理しています。レストランの予約管理や、イベントや料理の撮影なども担当しています。

レセプション業務では、オートキャンプやグランピング、サウナといったアクティビティのプラン作成や予約管理を担当しています。
マネージャーを務める土肥さんと二人三脚になって、施設で快適な体験を提供できるよう取り組んでいます。

 

 

ー入社してからの日々はいかがですか?

 

木村:幅広い業務を任せていただけるおかげで、社会人としてのスキルが高まっているのを感じています。会社組織の仕組みを理解することもできましたし、運営業務に携わることで数字を読むことの重要性も学ばせてもらっています。

 

プレイヤーとして自分が働くだけでなく、どうすれば組織として気持ちよく働けるか、といったマネージャー視点の考え方も身に付いてきました。

 

APCはまだ立ち上げから間もないですが、施設と共に、自分自身も成長し視野を広げている段階です。

 

ーでは、これから取り組んでいきたいことはありますか?

 

木村:移住してから2年弱になりますが、すっかり青島に魅了され、この土地がとても好きになりました。

 

青島では自分の世界観やカラーを持った、刺激を与えてくれる人に数多く出会えます。自分にとっての「かっこいい大人」像との出会いも多く、大きな影響を受けています。

 

そうした方々から学びながら、仕事面ではもちろんですが、一人の人間として自分自身の世界観や価値観を創り上げていければと思っています。

 

それから、自分のキャリアや人生観にポジティブな影響を与えてくれた青島という土地を、もっとたくさんの人に知ってもらいたいですね。

 

ーその意味では、APCの存在はとても重要な鍵になりそうです

 

木村:おっしゃる通りで、私自身もAPCで働く中で出会った方々から、交流の輪が広がっていきました。移住者にとって地元でのコミュニティや交流の場を探すのは、一つのハードルになっています。

 

私のように青島に根を張り、地域の人と接点を作りたいという人にとっては、魅力的な職場と呼べるのではないでしょうか。

 

APCは、単なる職場という枠を超え、移住者が地域に根を張るための「ハブ」として機能しています。

 

木村さんがインタビューで語るように、キッチンやレセプションなどの多角的な業務を通じたスキルアップはもちろん、現場での交流から生まれるコミュニティは、新しい土地での生活において大きな財産となります。

Author. 木村優仁 /