ペイディ導入ブランド 70万店舗
BNPL (Buy Now Pay Later)とも呼ばれ、国内EC市場はもとより世界的に伸長している注目の決済手段です。
主に、”非クレカ層”といったクレジットカードを持っていない層、持っているけど使いたくない層を中心に指示されており、
日本でもまもなく1兆円に迫る規模に成長している決済です。
後払いサービス市場は堅調に推移
2019年度の市場規模は7,550億円(見込み)
2023年度には約2兆円に達する予測
※ 矢野経済研究所「オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測 2019年版」「国内キャッシュレス決済市場の実態と未来予測 2019年版」
2019年度の数値は見込み、2020〜2023年度の数値は予測
「Shopify experts」「paidy PREMIUM PARTNER」の
Libertyship が
あと払い(ペイディ)を
おすすめする理由
何故ペイディが優れているのか
非クレカ層に対する決済手段といえば有名なのがコンビニ決済と代引き決済です。
ただし、それぞれ下記のような課題がありました。
シンプルで簡単 3STEP 決済!
画像はイメージです。実際の内容とは異なる場合があります。
ECサイトで7割のユーザーが離脱する中
約4割
のユーザーがペイディを選択
3回あと払いの平均単価は
3倍以上
「3回あと払い」で普段ではちょっと高くて手が届かない商品の購入やまとめ買いが期待でき、平均単価UPが期待出来ます。
※ 利用にはペイディプラスへのアップグレード(無償)が必要
運用方法はクレジットカードとほぼ同様
ペーパーレスなので、用紙の印刷・同梱・送付不要
返金処理もAPI 連携が可能
EC事業者様から各ユーザーへの
煩雑な返金処理が発生
Paidyが窓口になり
お客様へ返金対応
ペイディへのデータ送信(API)で返金処理が可能
※管理画面からの返金処理も可能
初期費用・月額費用 0 円
100%入金保証
(月末締め、翌月20日入金)
AIで即時与信が可能
以前はコンビニ前払い方式を採用しておりましたが、未入金による注文キャンセルが全体の4%程度あり課題でした。 ペイディ変更後は注文時に請求が確定するので、未入金による注文キャンセルが無くなりました。
特に冬物の商品の場合、平均単価が2万円位になるのですが、ペイディ導入後、3回あと払いを利用するユーザーも着実に増えてきており、普段高くて手が出しにくい商品も依然と比べ購入いただける機会が増えました。
Shopifyでは、代金引換での手数料を取れない仕組みとなっているため、後払い決済ニーズを満たすことができずに困っていました。ペイディを利用することで、後払いニーズのみならず、コンビニでの支払いや、銀行振込での支払いも対応できるので、助かっています。
既にShopify加盟店
2,000社以上 利用
あと払い導入実績
圧倒的No.1
メリットもたくさん
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